北海道の大地で育った大豆を厳選

納豆職人自ら毎年、成育中の大豆畑を訪ね歩きます。

大豆の品種は「ゆきしずか」、ごはんとよくからむ極小粒です。

風味の良い納豆のためには、良質な大豆とともに良質な水も大切な素材

おいしい大豆を選び、きれいに洗います。

大豆を仕込む水は、北海道倶多楽山系の名水を、さらに世界でひとつの活水器で磨いています。おいしく発酵させる当社独自の秘密です。

納豆職人、平塚正雄

北海道登別でこだわりの納豆をつくる専門店です。

「北海道のおいしさを伝えるのが、僕の使命」と熱く、「G8北海道洞爺湖サミット2008」の朝食納豆を手がけた、旨い納豆を作る職人です。

鮭の削り節をふんだんに使用

北海道産の鮭から作られた「鮭節（しゃけぶし）」です。北海道の鮭節は、グルタミン酸が豊富で、風味と旨みが凝縮され、鰹節とは違う北海道らしい味わいです。

大阪府知事賞を受賞した【鮭節】

鮭節製造の㈱マコト屋は、第64回全国水産加工たべもの展品評会において、1040点の出品の中から【大阪府知事賞】を受賞しました。

タレのだしは高級真昆布

北海道産昆布で出汁をとり、醤油とあわせて鮭節おかかの味付けをします。北海道らしい「甘め」の味付けです。